ライオンズクラブ国際協会337ーC地区1R2Z

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活動内容

緊急災害支援事業(アラート)

2017年九州北部豪雨災
害にて被災された人々の悲痛な声を真正面 から受け止め、 様々な要望に応じた支援活動を行いました。私たち ライオンズクラブは、 「We Serve」の精神を胸に、これからも私たち ライオンズメンバーが一丸と なって災害支援活動に邁進
して参りたいと思っています。

角膜移植事業

角膜は、黒目の表面を被っている厚さが 約0.5mmの薄明な膜です。 この角膜が 病気になって正しく見えなくなった時、 この角膜を提供された透明 で正常な角膜と取り換え る手術を角膜移植といい ます。 現在、 佐賀、長崎の 両アイバンクでは眼球その ものではなく角膜のみを提 供していただいています。 献眼登録にご理解とご協 力をお願いします。

献血運動事業

国内で献血が本格化した1960年代半ばから積極的に献血の 推進に取り組み、 輸血用血液の確保に大きく貢献を続けています。 現在、 毎年300回以上の献血活動を行なっています。

環境保全事業

交通安全と地域住民への交通安全意識向上のためとPRを目的と して「カーブミラーの清掃奉仕活動」 を交通安全願いながら、 一面 一面丁寧に磨き上げ、さわやかな喜びをもって奉仕作業をさせて いただきました。 また、 自然悪境保全のために、地域に寄り添って 大切な公園や河川の掃奉仕活動、山や森を守るために、 どんぐりの 木の植樹や公園等への植栽など地域と共に活動を行っています。

薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」

薬物乱用者が低年齢化し、青少年の心身の健全な成長を阻害する危険 性が高まっている。 クラブ毎に「ダメ。ゼッタイ。」 の合言葉の下、小学校高 学年に対し、違法薬物の恐ろしさ、1回の使用で大事な脳が破壊されるこ と、誘いに決して乗らないこと など講義しています。

青少年健全育成事業

私たちライオンズでは、地域の人々と手を取り合い、レオクラブの育成 や国際交流となる学生の受け入れ及び派遣学生事業を通じ青少年 の健全育成の奉仕活動を行い、社会にはびこる誘惑から子供たちを 守り、次世代の国際社会を担う青少年を育てることに務めています。